「レストラン THE VIPSTAR」本格始動 |
1 :ジュディ ◆aBsAwVszbI :2006/03/03(金) 22:20:03.73 ID:Ec2X1oE50 おはようございます。 さっきまで普通にメアリーの家にいたが普通に昨日よりやばい事が起きた。 12 :ジュディ ◆aBsAwVszbI :2006/03/03(金) 22:25:30.73 ID:Ec2X1oE50 メアリーの家に到着。 メアリー「っよ!」 ジュディ「やっぱり今も臭いんだな・・・」 メアリー「そりゃぁ二人ゲロ吐いたからね」 詳細は http://ime.st/girlcomicformen.fc2web.com/vipkako6.html と http://ime.st/girlcomicformen.fc2web.com/vipkako7.html ジュディ「なんでDAKARA飲ませようとしたの?」 メアリー「いや俺DAKARAでインフルエンザ治ったし。」 ジュディ「あぁ確かに一年ぐらい前だかずっとDAKARA飲んでたらいつのまにか治ったんだべ?」 メアリー「あぁ。だから飲ました。」 ジュディ「そんなDAKARAに信頼よせるなよ」 メアリー「だけど俺インフル治ったんだよ?すごくない?」 ジュディ「お前は極めて稀な例外だ。」 24 :ジュディ ◆aBsAwVszbI :2006/03/03(金) 22:30:36.88 ID:Ec2X1oE50 & 到着 メアリー「&おはよー」 & 「・・・・結構この部屋トラウマだぞ・・・」 ジュディ「そりゃ大惨事が起きたからな」 & 「はぁ〜〜」 テレフォン到着 ジュディ「おぉテレフォン」 テレフォン「よ、今日は何があってもいいように酸素スプレーもって来たぞ」 メアリー「すげぇ!5本も持ってきてる!!」 & 「・・・・酸素あったから大丈夫ってわけでもないと思うぞ」 YIKIと隆司が同時に到着 YUKI「ども」 隆司「ん」 ジュディ「今思ったけどお前まだ隆司のままだったよな」 & 「まぁしょうがねぇよ。」 メアリー「ドンマイ!!」 44 :ジュディ ◆aBsAwVszbI :2006/03/03(金) 22:36:40.21 ID:Ec2X1oE50 ジュディ「えーっとメール見た?(作詞しろってメール)」 メアリー「おぅ!」 &「うん」テレフォン「みた」YUKI「俺も」隆司「え?」 ジュディ「あぁ隆司のメルアド知らんかったから送ってねぇや」 隆司「・・まぁいいや」 ジュディ「で、作詞の件だが」 &「センス無いからしたくない」 テレフォン「俺も」 YUKI「俺もー」 隆司「俺も」 メアリー「俺はしてもいいよーあ、ちょっと待ってて」 メアリー部屋を出る ジュディ「・・・う〜むんじゃ作詞はメアリーにまかせるか」 & 「とてつもなく不安だけどな。」 メアリー「おまたせ〜」 メアリーポテトチップスとDAKARAを持ってくる 隆司「ヒッ!」 &「お前雰囲気読めよ・・・・・」 YUKI「あぁ〜思い出してきた・・・・・」 メアリー「飲む?YUKI?」 YUKI「いらないいらないいらない!!」 メアリー「まぁまぁ遠慮しないで」 73 :ジュディ ◆aBsAwVszbI :2006/03/03(金) 22:42:34.45 ID:Ec2X1oE50 YUKI「いや乾いてない!のど渇いてない!!」 メアリー「いいじゃない。DAKARA美味しいよ?」 メアリーDAKARAのコップをYUKIに近づける YUKI「やめでーー!!!」 & 「やばい!ジュディはメアリー抑えて!!」 ジュディ「うん!!」 ジュディ、メアリーを羽交い絞め メアリー「うわ!!何するの!?プライド!?」 メアリー倒れる。と共にDAKARAがメアリーの顔にかかる メアリー「うぎぉぐ!!鼻の中入った!!」 ジュディ「まぁそれで作詞の件だけど」 &「いいんじゃない?メアリーで。」 メアリー「いてぇぇぇえぇっぇ!!」 ジュディ「メアリーで良い?」 テレフォン「オーケー」 YUKI「俺もー」 隆司「俺もー」 メアリー「うごgっぉぉぺっぺ!!」 ジュディ 「天罰だな。メアリー」 & 「神様っていたんだな」 110 :ジュディ ◆aBsAwVszbI :2006/03/03(金) 22:51:14.28 ID:Ec2X1oE50 メアリー「あぁ痛かった。」 ジュディ「そのまま死ねば面白かったな」 メアリー「あれ?みんなDAKARA飲まないの?」 全員「・・・・・」 メアリー「美味しいのにー」 128 :ジュディ ◆aBsAwVszbI :2006/03/03(金) 22:54:40.41 ID:Ec2X1oE50 メアリー「美味しいのになぁー」 メアリーがDAKARAを飲んでる瞬間に ジュディがメアリーの頭を叩く メアリー「ふごぉ!?」 ジュディ(ダウンタウン浜田みたいな高笑い) &「ジュディよくやった」 ジュディとメアリー以外(拍手) メアリー「ごっほごgghじtぶほぉ!!」 149 :ジュディ ◆aBsAwVszbI :2006/03/03(金) 22:57:09.32 ID:Ec2X1oE50 メアリー「gつvjbrぐ・・・・・苦しい!!」 YUKI「俺はそれ以上に苦しかったぞ」 テレフォン「酸素(スプレー)いる?」 メアリー「ちょうだい」 シューーーーーーー メアリー「おし、治った」 ジュディ「マジで!?」 & 「お前はDAKARAと酸素あれば生きてけれるな。」 メアリー「自分でもそう思う」 172 :ジュディ ◆aBsAwVszbI :2006/03/03(金) 22:59:41.07 ID:Ec2X1oE50 あの〜信じられないかもしれないが こっからありえない事が起きるから 心の準備をして見てくれ。 208 :ジュディ ◆aBsAwVszbI :2006/03/03(金) 23:02:27.89 ID:Ec2X1oE50 〜序章〜 そうして適当にくっちゃべる(バンドの話は?) YUKI「お腹すいたなー」 メアリー「何か作ろうか?」 テレフォン「お前何か作れるの?」 ジュディ「こいつこう見えて料理うまいんだぞ」 & 「なんかすげぇ残念な特技だな」 メアリー「まぁ適当に作るから待ってて。」 全員「うぃーっす」 メアリー部屋を出る 244 :ジュディ ◆aBsAwVszbI :2006/03/03(金) 23:05:04.56 ID:Ec2X1oE50 〜ここから〜 &「なに作るんだろうな」 ジュディ「多分チャーハンかカレー」 15分後 メアリー「おまたせー」 ジュディ「ん?」 テレフォン「!!」 ジュディ「おいメアリー!!服燃えてるぞ!!」 メアリー「ん?マジ?」 &「脱げ脱げ!!」 266 :ジュディ ◆aBsAwVszbI :2006/03/03(金) 23:05:59.17 ID:Ec2X1oE50 この時点でありえないっていってる奴は もう見ないほうがいいと思うぞ・・・・ こっからひどいから 332 :ジュディ ◆aBsAwVszbI :2006/03/03(金) 23:10:28.85 ID:Ec2X1oE50 メアリー「そういえば熱いんだよなー」 &「いいから脱げ!!」 メアリー脱ぐ メアリー「おぉすげぇ燃えてる」 ジュディ「どっかに引火するから早く消せ!」 全員踏みつける テレフォン「あつぇ!!」 ジュディ「お前裸足!」 メアリー「ちょっと待ってろ!!」 メアリー酸素スプレーを吹きかけないで そのまま投入 &「!!おい!誰か取れ!!」 ジュディ「やべぇ!!!!!」 テレフォン「やべぇって!!」 ジュディ酸素スプレーをなんとか救出 ジュディ「このアホ!!」 &「ここでDAKARAだろう!!」 336 :ジュディ ◆aBsAwVszbI :2006/03/03(金) 23:10:49.27 ID:Ec2X1oE50 &DAKARAを投入 鎮火 &「じゅうたん焦げた。」 ジュディ「服もけっこう焦げてるな」 380 :ジュディ ◆aBsAwVszbI :2006/03/03(金) 23:13:33.11 ID:Ec2X1oE50 ジュディ「・・・ぜってぇ俺ら疫病神憑いてる・・・・」 & 「いや明らかに疫病神はメアリーだ。」 シューーーーーーー YUKI「何でメアリーが酸素吸ってるんだよ」 メアリー「いやなんか息苦しいから」 & 「そのまま信長の元へ逝ってほしかったな。」 ジュディ「窓開けるか」 415 :ジュディ ◆aBsAwVszbI :2006/03/03(金) 23:16:56.44 ID:Ec2X1oE50 ジュディ「・・・で何を作ったの?」 メアリー「メアリー特製チャーハン」 & 「・・・・・食べよっか・・・・・」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ジュディ「おぇ!!マズ!!」 テレフォン「うぐほぉ!!」 YUKI「ゴホゴホゴホ」 隆司「んー!!!!!」 &「お前なに入れたの!?」 メアリー「んー?DAKARA」 ジュディ「うぼぉーーーーい!!!」 全員愛のバケツ逝き 461 :ジュディ ◆aBsAwVszbI :2006/03/03(金) 23:19:34.96 ID:Ec2X1oE50 テレフォン「うぇ〜〜(泣)」 隆司「俺ゴミ箱二度目だ〜〜(泣)」 YUKI「俺もー(泣)」 &「お前作った事あるの?DAKARAチャーハン」 メアリー「いやまさかの初体験」 ジュディ「じぶんでまさかってつけるなよ」 &「お前食ってみ」 ・・・・・・・・・・・・・・・ メアリー「うん悪くない」 ジュディ「ええええええええええええええええええええええええ」 499 :ジュディ ◆aBsAwVszbI :2006/03/03(金) 23:23:12.91 ID:Ec2X1oE50 メアリー「そんなにダメ?」 & 「出来れば作り直してほしい」 メアリー「おっけー!真面目に作るよ!」 ジュディ「おぅよ・・・・・ってDAKARA炒飯は 真面目に作ってなかった事になるよな?」 メアリー「あれは初挑戦だもの」 全員「・・・・・・」 メアリー「んじゃ作ってくるねー」 約10分後 メアリー「出来たよー」 ジュディ「・・・・&食べてみて」 &「・・・・YUKI食べて」 YUKI「・・・・隆司お願い・・・」 隆司食べる 隆司「・・・・おぉうめぇ!!」 ジュディ「マジで?」 & 「へぇ」 全員食べてみる ジュディ「うめぇ!!」 &「さっきの料理との落差は何なんだ」 550 :ジュディ ◆aBsAwVszbI :2006/03/03(金) 23:29:03.06 ID:Ec2X1oE50 ジュディ「汚名返上だな」 メアリー「おし!」 &「もうお前DAKARA買うなよ」 メアリー「えぇー!!生きてけない!!」 テレフォン「水あるだろ」 ジュディ「信長とDAKARAどっちが大事?」 メアリー「・・・・・信長」 ジュディ「ンじゃ信長のためにも我慢しろ」 メアリー「・・・・・・」 テレフォン「メアリーテンション下がったな」 &「DAKARAを取り合げられただけでへこむ奴初めてみた。」 592 :ジュディ ◆aBsAwVszbI :2006/03/03(金) 23:33:15.47 ID:Ec2X1oE50 ジュディ「・・・メアリーってポカリとかアクエリアスとか 飲まないけど嫌いなの?」 メアリー「大嫌い!!」 ジュディ「大差ないだろ」 &「誰かポカリかって来い」 テレフォン「よし行って来るぜ!」 メアリー「ノー!!本当に無理!」 &「そんな大差ないだろ」 テレフォン「行って来まーす」 テレフォンお出かけ YUKI「なんでそんなに嫌いなの?」 メアリー「口がグェってする」 &「わからんな」 632 :ジュディ ◆aBsAwVszbI :2006/03/03(金) 23:38:02.62 ID:Ec2X1oE50 テレフォン到着 テレフォン「買ってきたよー」 メアリー「・・・・」 &「んじゃ飲むかメアリー」 メアリー「いや・・いい」 ジュディ「いや美味しいよ。」 YUKI「うんうん」 テレフォン「そうだよ」 隆司「飲んでみ」 メアリー「いやいい!!本気でいい!!」 &「どうしたよメアリー」 ジュディ「とりあえず落ち着く為にポカリ飲め」 みんな昨日のお返しだ。と言わんばかりに メアリーにポカリを飲ませようとする。 662 :ジュディ ◆aBsAwVszbI :2006/03/03(金) 23:41:38.61 ID:Ec2X1oE50 メアリー「いやいい!!死んじゃうから!!私死んじゃうから!」 &「一人称おかしくなってるぞ」 ジュディ「よし頭押さえて」 隆司「OK」 隆司によってメアリー顔を押さえつけられる メアリー「うきーーーーー!!」 &「お前猿だったのか」 願いむなしく メアリーにポカリ投入 メアリー「うげぇぇぇぇぇぇlrfrrgbdbgb」 仰向けなので吐いても戻ってくる メアリー「やば・・びjびgdblg 苦し・・ぐぼgけg」 ジュディ「苦しいのか?」 &「おい!酸素スプレー!」 694 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/03(金) 23:44:28.05 ID:9YECPAgN0 ゲロじゃなくてポカリを吐いたんだよな? そうだよなジュディ?? 705 :ジュディ ◆aBsAwVszbI :2006/03/03(金) 23:45:28.54 ID:Ec2X1oE50 >>694 あぁ勘違いさせるような書き方でゴメン 吐いたのはポカリね 696 :ジュディ ◆aBsAwVszbI :2006/03/03(金) 23:44:51.51 ID:Ec2X1oE50 テレフォン「ほいよ!酸素スプレー!」 &「お前の好きな酸素だぞ」 シューーー メアリー「グホッォグhgコギュryギュryギュリュー」(溺死) ジュディ「愉快じゃのぉ〜」 &「ジュディも変になってるな」 メアリー力ずくで脱出 メアリー「はぁはぁはぁはぁ・・あなた達!私死ぬところだったのよ!」 &「なんで女言葉なんだよ」 シューーーーー ジュディ「それでも酸素スプレーはするんだ。」 720 :ジュディ ◆aBsAwVszbI :2006/03/03(金) 23:47:07.53 ID:Ec2X1oE50 メアリー「ったくもう・・・・痛いったらありゃしないわ」 シューーー &「メアリーが女になった」 シューーーー メアリー「あれはやりすぎよ。」 シューーーーー ジュディ「酸素そこまでおまえいらないだろ」 747 :ジュディ ◆aBsAwVszbI :2006/03/03(金) 23:50:43.97 ID:Ec2X1oE50 メアリー「・・・・・」 ジュディ「メアリー?」 YUKI「どしたの?」 メアリー「・・・・・・スキあり!!」 メアリー、YUKIを羽交い絞め ジュディ「おい!」 メアリー「あなた達!動くとこの子の命はなくてよ!?」 &「こんな状態でも女なんだな」 YUKI「・・・・?」 メアリーDAKARAを取る &「あ!!」 ジュディ「やべえぞコレ」 YUKIトラウマが蘇ったのかパニック状態 773 :ジュディ ◆aBsAwVszbI :2006/03/03(金) 23:52:34.26 ID:Ec2X1oE50 YUKI「んんんん!!!!!」 メアリー「よしYUKIちゃん。一緒にDAKARAを飲みましょう。」 ジュディ「やべぇぞやべぇ」 &「そんなにポカリは嫌だったのかよ」 テレフォン「・・・やべって」 YUKI「嫌だ!!嫌だ!!!んんう〜!!!(泣)」 805 :ジュディ ◆aBsAwVszbI :2006/03/03(金) 23:55:19.30 ID:Ec2X1oE50 &「やめとけって死ぬから!!」 ジュディ「本当にやべぇぞ!!」 YUKI「あぁー!!あぁー!!ん〜!!!」 隆司「落ち着けって」 &「隆司いたのか」 隆司「いたよ」 メアリー「ほーらYUKIちゃんDAKARAよ〜!!」 ジュディ「メアリーが明らかにおかしいぞ!」 YUKI「やめて!!無理!!いや!!むむん〜〜!!」 865 :ジュディ ◆aBsAwVszbI :2006/03/03(金) 23:59:01.63 ID:Ec2X1oE50 メ ン バ ー の 願 い む な し く Y U K I に D A K A R A 投 入 YUKI「ごほylほyhk!!」(溺死) ジュディ「やべぇ量が半端ねぇ」 &「・・・ちょっとテレフォン」 テレフォン「ん?」 &「酸素2本貸して」 テレフォン「ん?・・・ほいよ」 &「よし!」 &酸素スプレーを噴射してメアリーの所に突進 しかしそんなにスプレーは霧状じゃなった。 904 :ジュディ ◆aBsAwVszbI :2006/03/04(土) 00:02:45.22 ID:B2n9cVfm0 ので目くらましにもならないしそんなに意味はなかった、が メアリー「ぐはぁ!!」 &「ジュディ!!YUKI救出して!!」 ジュディ「はいよ!」 ジュディ、YUKIを救出 ジュディ「大丈夫か?」 YUKI「ごっほぐほぐひgh!!」(未だに溺死) ジュディ「落ち着け、とりあえず落ちつけ」(昨日の&の真似) 929 :ジュディ ◆aBsAwVszbI :2006/03/04(土) 00:05:50.44 ID:B2n9cVfm0 ジュディ「大丈夫か!?」 YUKI「おぇ〜!!グッホグホghgホ!」 ジュディ「ゆっくりでいいぞ。よし大丈夫だー」(&の真似) とりあえずジュディがYUKIになんやかんやしてる時に &がメアリーを押さえつけてた。 &「おい!ポカリ!!」 959 :ジュディ ◆aBsAwVszbI :2006/03/04(土) 00:08:23.18 ID:B2n9cVfm0 次スレ |
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